漢には死ぬと分かっていても征かねばならぬ時がある(白目)
OGW発売前にモダン環境がこんなに激変するとか予想できるわけ無いだろ、いいかげんにしろ!
PT後からメルボルンの間に大きい大会が無いのが痛いンゴねぇ…
まぁ全試合2Killすれば大丈夫、ヘーキヘーキ…
ちなみに僕のグリセルシュートは流行の《滋養の群れ/Nourishing Shoal(BOK)》型ではなく、クッソ型遅れの《大群の怒り/Fury of the Horde(CSP)》型です。笑えよべジータ。
さらに一般的なグリセルシュートの踏み倒し手段といえば《御霊の復讐/Goryo’s Vengeance(BOK)》と《裂け目の突破/Through the Breach(CHK)》だと思われますが、自分のは裂け目ではなく《御霊の足跡/Footsteps of the Goryo(SOK)》を採用しています。理由はキルターンの速さとプレイングの一貫性を重視したためです。
ただ、足跡だけではそのターン攻撃できないので、他のカードで速攻を付与する必要があります。
現状は《伝書使の素早さ/Messenger’s Speed(THS)》を採用しています。たなびく真紅とかいう選択肢もありましたが、確か黒パクトが流行ってた時に、せっかくグリセル自体が黒なのに自分から食らいにいくのか(困惑)といった理由で不採用だった覚えが。
今回のOGWで促進というカードが追加されたことで、これはちょっと構築を考え直す必要があると思い、再調整と相成りました。
以下、各カードの長所と短所。
これだけ見ると【促進 33-4 伝書使の素早さ】にしか見えませんね...
ただ、依然親和がTier1に存在する以上、何も考えずに差し替えるのは愚の骨頂。
じゃあ両方入れればいいじゃん(いいじゃん)ということで、2-2に分けて回してみたら予想以上に好感触でした。状況によって使い分けができるようになり、さらに柔軟性が増したように思います。
なぜ、今までどちらか一方しか入れられないみたいに思っていたのか...
今日は久しぶりに自分自身でデッキを調整した感があって満足。
ああ、次はサイドボードとマナベースの見直しだ...
ほな、また...
↓現状
Main
4《マナの合流点/Mana Confluence》
4《氷の橋、天戸/Tendo Ice Bridge》
4《宝石鉱山/Gemstone Mine》
4《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
1《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
1《真鍮の都/City of Brass》
1《沼/Swamp》
4《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
4《グリセルブランド/Griselbrand》
4《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
2《伝書使の素早さ/Messenger’s Speed》
2《促進/Expedite》
1《稲妻の斧/Lightning Axe》
1《突撃のストロボ/Assault Strobe》
4《緊急時/Time of Need》
1《苦しめる声/Tormenting Voice》
4《御霊の復讐/Goryo’s Vengeance》
3《イゼットの魔除け/Izzet Charm》
4《御霊の足跡/Footsteps of the Goryo》
4《大群の怒り/Fury of the Horde》
3《否定の契約/Pact of Negation》
OGW発売前にモダン環境がこんなに激変するとか予想できるわけ無いだろ、いいかげんにしろ!
PT後からメルボルンの間に大きい大会が無いのが痛いンゴねぇ…
まぁ全試合2Killすれば大丈夫、ヘーキヘーキ…
ちなみに僕のグリセルシュートは流行の《滋養の群れ/Nourishing Shoal(BOK)》型ではなく、クッソ型遅れの《大群の怒り/Fury of the Horde(CSP)》型です。笑えよべジータ。
さらに一般的なグリセルシュートの踏み倒し手段といえば《御霊の復讐/Goryo’s Vengeance(BOK)》と《裂け目の突破/Through the Breach(CHK)》だと思われますが、自分のは裂け目ではなく《御霊の足跡/Footsteps of the Goryo(SOK)》を採用しています。理由はキルターンの速さとプレイングの一貫性を重視したためです。
ただ、足跡だけではそのターン攻撃できないので、他のカードで速攻を付与する必要があります。
現状は《伝書使の素早さ/Messenger’s Speed(THS)》を採用しています。たなびく真紅とかいう選択肢もありましたが、確か黒パクトが流行ってた時に、せっかくグリセル自体が黒なのに自分から食らいにいくのか(困惑)といった理由で不採用だった覚えが。
今回のOGWで促進というカードが追加されたことで、これはちょっと構築を考え直す必要があると思い、再調整と相成りました。
以下、各カードの長所と短所。
《伝書使の素早さ/Messenger’s Speed(THS)》
長所
・トランプルにより親和やリンガリングといったフライヤーブロッカーをある程度無効化できる。
・ウサイン・ボルトを鼻で笑える疾走感溢れるイラスト。
・相手からのテキスト確認多発によるコミュニケーションの円滑化。
短所
・攻撃指定前にエンチャント破壊されると殴れなくなる。
・手札に複数枚あるとキレそうになる。
・相手のタルモが育つ
《促進/Expedite(OGW)》
長所
・1ドローできる。
・エンチャント破壊を無視できる。
・手札に複数枚あっても相手のクリーチャーに打つことでデッキを掘り進める。
短所
・フライヤーにブロックされる。
・あんまり疾走感がない。
・ジェイスは入っていないのでインスタントであることは無意味。
これだけ見ると【促進 33-4 伝書使の素早さ】にしか見えませんね...
ただ、依然親和がTier1に存在する以上、何も考えずに差し替えるのは愚の骨頂。
じゃあ両方入れればいいじゃん(いいじゃん)ということで、2-2に分けて回してみたら予想以上に好感触でした。状況によって使い分けができるようになり、さらに柔軟性が増したように思います。
なぜ、今までどちらか一方しか入れられないみたいに思っていたのか...
今日は久しぶりに自分自身でデッキを調整した感があって満足。
ああ、次はサイドボードとマナベースの見直しだ...
ほな、また...
↓現状
Main
4《マナの合流点/Mana Confluence》
4《氷の橋、天戸/Tendo Ice Bridge》
4《宝石鉱山/Gemstone Mine》
4《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
1《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
1《真鍮の都/City of Brass》
1《沼/Swamp》
4《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
4《グリセルブランド/Griselbrand》
4《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
2《伝書使の素早さ/Messenger’s Speed》
2《促進/Expedite》
1《稲妻の斧/Lightning Axe》
1《突撃のストロボ/Assault Strobe》
4《緊急時/Time of Need》
1《苦しめる声/Tormenting Voice》
4《御霊の復讐/Goryo’s Vengeance》
3《イゼットの魔除け/Izzet Charm》
4《御霊の足跡/Footsteps of the Goryo》
4《大群の怒り/Fury of the Horde》
3《否定の契約/Pact of Negation》
コメント
グリカスが新しいブーツでウキウキになってるみたいで草。