よくよく見ると書いてあることおかしいカード見つけたった
2014年9月16日 TCG全般 コメント (6)
これマジ?
コストに対して回復量が多すぎるんだが。
2マナのカードで10点ゲイン。これは火力で言うところの3点+3点+4点、すなわち火力3枚分に相当する。2マナのカードで1対3交換。すげえ。
一般的に、MTGにおいて回復するだけのカードは弱いと言われている。確かに一理ある。
だが待って欲しい。例えばイニストラード期の《骨までの齧りつき/Gnaw to the Bone(ISD)》というカードは回復するだけのカードだが、これ一枚でデルバーを殺せたのは動かぬ事実だ。
このカードは齧りつきよりは回復量が小さいかもしれないが、その分手間はかからない。何しろポルクラノスを置いておけば即達成だ。赤寄りのアグロがポルクラノスを対処するのが困難なのは周知のとおりだろう。
次のスタン環境のスタートは間違いなく赤もしくは黒の速攻デッキが現れると考えられる。
そんな奴らにはマナクリ→ポルクラノス→部族養いと動いてやれば、相手は手を口元に当てて上下させた後ゆっくりと髪をかきあげて投了してくれるはずだ。
多分ね。
コストに対して回復量が多すぎるんだが。
2マナのカードで10点ゲイン。これは火力で言うところの3点+3点+4点、すなわち火力3枚分に相当する。2マナのカードで1対3交換。すげえ。
一般的に、MTGにおいて回復するだけのカードは弱いと言われている。確かに一理ある。
だが待って欲しい。例えばイニストラード期の《骨までの齧りつき/Gnaw to the Bone(ISD)》というカードは回復するだけのカードだが、これ一枚でデルバーを殺せたのは動かぬ事実だ。
このカードは齧りつきよりは回復量が小さいかもしれないが、その分手間はかからない。何しろポルクラノスを置いておけば即達成だ。赤寄りのアグロがポルクラノスを対処するのが困難なのは周知のとおりだろう。
次のスタン環境のスタートは間違いなく赤もしくは黒の速攻デッキが現れると考えられる。
そんな奴らにはマナクリ→ポルクラノス→部族養いと動いてやれば、相手は手を口元に当てて上下させた後ゆっくりと髪をかきあげて投了してくれるはずだ。
多分ね。
コメント
でも黒は除去もってるから見せて1回かなって感じ。