こんばんわ。
昨日のMMCはM14発売直後ということで、前々から強くなりそうと思ってた呪禁バントで行って来ました。
その理由としては林間隠れの斥候と鬼斬の聖騎士。
1マナ呪禁クリーチャーの登場によって、2ターン目から5点クロックで殴りかかることができ速度が大幅にUP!
さらに絆魂&除去耐性持ちの聖騎士はダメージレースで優位に立つこと間違いなし!
と思っていたら、前日の調整で斥候はあまりにもKPが低すぎることが判明してあえなく解雇。
結局メインは前環境とほぼ同じになりましたとさ(チャンチャン

R1 ゴルガリコン testingニキ ○×○
先手。もぎとり、リリアナ、爆弾と苦手カード多数。でも引かれなければどうということはないんやで。

R2 ジャンド ○××
後手。1ゲーム目4マリから奇跡的に勝てたので、もろたで工藤!と思ったらそんなことはなかった。

R3 オロストークン ×○○
後手。鬼斬無双。

R4 ジャンド ガルバノスさん ×○×
後手。G3直前にう○こしたから運がなくなっちゃったね(ニッコリ

R5 ジャンドビート ○○
後手。除去コンタイプじゃなければ問題なし。

R6 ジャンドビート BKさん ××
後手。なんか知らんけどBKさんのくせにハイパークロックアップしてた。なんでや工藤!

R7 青単ブリッツ Q太郎 ○××
後手。最後の最後まで後一枚エンチャントが引けないのであった。

ということで3-4。
とりあえずマリガン率の高さは仕方ない。これは呪禁バントを使う時点で分かりきってたこと。
そんなことよりサイコロ弱スギィ!!勝率1/7とか無理無理無理のかたつむりに決まってんだろFuck’in Jap!
ちなみにサイドイベントの8構トーナメントは先手とって普通に優勝したので、デッキが悪いと言うよりも全ての事象はサイコロに始まりサイコロに終わることが分かりました。(作文)

カードごとの感想だと、まず鬼斬の聖騎士は神。いわゆるゴッド。グルールをtier1に置くならメインもありえるレベル。ただしセレズニア相手に調子に乗ってパワー5以上にするのはNG。
あと、コントロール相手にウルフィーの報復者はかなりベネ。少なくともワームの到来よりは呪禁バントに合ってる。
ちなみに絶許カードとして予想してたヴェリアナはやはり許せなかった。漸増爆弾も思ってた以上に面倒。

まあ今回の結果から来週のGPTで呪禁バントを使う気は一気に失せたが、他にこれといった候補もないのでどうしたもんか。
優勝したYu-Sayニキのドランリアニがかなり好みな構成だったのでパクリに自信ニキになるかもしれん。

ほな、また...

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